
アトピーと酸化ストレスとの関係に注目が集まっています。酸化ストレスは、ストレスにより、からだが酸化していくよう促し、抗酸化物質のバランスが崩れること。アトピーの患者さんは、酸化ストレスが高く、抗酸化物質が低いことが指摘されています。
さらにビタミンEが、アトピーのリスクを下げる可能性があるという研究結果が発表されています。
ビタミンEは、高い抗酸化作用で知られています。これにより酸化ストレスとのバランスをとることができると考えられています。
肌という点においては、肌の脂肪酸やコレステロールといった酸化しやすいものを酸化から守る役割があります。そのため外部からのダメージや水分の減少を防ぐバリア機能が高くなり、肌の状態を自らの力で回復させていってくれます。
免疫という点においては、白血球の酸化を防ぎ、免疫細胞の活性化を促してくれるため、アトピー患者さんの血液中のアレルギー抗体を低くし、バランスをとってくれます。
細胞膜を構成する脂質の酸化を防ぐ働きがあります。アトピー性皮膚炎では、皮膚のバリア機能が低下していることが知られていますが、ビタミンEはこの皮膚バリアを酸化ストレスから守る役割を果たしていると考えられます。
血行を促進してくれる働きもあるため、免疫細胞をからだ中に巡らせてくれるということも、ビタミンEがアトピーに適したビタミンであると言えます。
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