のどのケア首のシワ・たるみ首の痛み

のどのケア

喉は日々飲み物や食べ物が通っている場所ですが、
ウィルスや細菌、ほこりが入ってくる入り口にもなっています。
これらの異物が
からだの奥に入らないようにしてくれているのが、
のどにある線毛です。
線毛が一定の方向に動くことによって、

異物をリレー形式で外へと出してくれます。
たとえば痰もその一つです。
この線毛が元気に活動してくれていれば
風邪をひくことなく過ごしていられることになります。

線毛に活躍してもらうために
乾燥と低温は避けなければいけません。
線毛は乾燥してしまうとしなやかに動くことができなくなり、
低温になると血行が悪くなるので動きが制限されてしまいます。
うがいやマスク、マフラーをして首元を温めるといった対策のほかに
オススメなのがオイルでのケアです。

のどをケアするときには血管や神経が通っているため、
あまり強すぎないよう優しく手の平全体使います。
耳のすぐ下から前の鎖骨方向に向かってゆっくり動かします。
斜めについている胸鎖乳突筋をたどっていくように
斜めに手をおろしてくるのがポイントです。 のどをオイルでケアすることによって、
のどが温められ線毛も元気に活躍してくれることになり、
効果的な精油をセレクトすれば抗菌や去痰作用も期待ができます。


首のシワ・たるみ

首は年齢があらわれると言われます。
シワやたるみ
気がついたときには取り戻せない状態になりがちです。
首は皮膚も薄く、
ぐるっと一周紫外線にさらされています。
顔に受ける紫外線よりもさらに多くの紫外線が首には照射されているのです。
また、汗腺が多くたくさん汗もかくので、
日焼け止めはこまめに塗り替える必要があります。

首のケアは、
顔と同じように洗うことから。
洗顔と一緒に首まで洗ってしまいましょう。
化粧水も顔の後にそのまま一緒につけておくと忘れません。

たるみを防ぐために
枕の高さを変えて首にシワが寄らないかチェックしてみてください。
意外とソファにゴロっと横になったときに首がたるんでることもあります。

顎を上げて首を伸ばしたりとストレッチも効果的。
よく動かすので癖によってシワになりがちです。
乾燥しているとさらに深いシワになってしまいます。

フェイスラインを顎先から耳の下のほうへとしっかり流していきます。
フェイスラインの淵に指を入れるようにしてケアすると、
フェイスラインがすっきりして小顔効果もあります。 手のひら全部で首を包むようにして顎から鎖骨へと流していきます。
手をクロスして使うと全体で首に触れることができます。
この時少し顎を上げて、
首を伸ばすようにしておくと、
ケアもしやすくストレッチにもなります。
最後に忘れずに耳の下から鎖骨へとリンパも流しておきましょう。
シュッとした長い首のできあがりです。


首の痛み

首は非常に重要な部位と言われます。
人間の首の骨、頸椎は7個の骨で成り立っています。これは長いキリンの首でも同じ数なのだそうです。

反対に270℃くるくる動くフクロウの首は14個。
しかも首が回っても血管が切れることがないように
血液をためておく場所があるのです。

人間はフクロウとは違う構造をしているので、
首や肩をポキポキ鳴らすことで首を痛めてしまうことが考えられます。
音を鳴らすことで一時的な爽快感を得ることはできても、
首や肩の凝りや痛みは解消することはできません。
関節に大きな負担をかけるだけでなく
脳に血液を送ってくれている血管にまで
影響が出てしまうこともあるのです。

頭を支えている骨や筋肉以外にも
神経の束、 気管、食道
といった人間が生きていくために
必ずなくてはならない器官が集中しています。
風邪などの邪気からからだを守ってくれるツボも
首の後ろにあるので、
首の後ろは冷やしてはいけないと言われています。
風邪の予防のためにも、
必要不可欠な器官を守るためにも、
首を大切にすることが肝要です。

首と肩との間にはたくさんの筋肉があります。
首だけがつらい、肩だけがつらい、というよりは、
首肩がつらいという方も多いのではないでしょうか?

スマートフォンを使用する際に
首が前に下がり、首や痛みを引き起こす「スマホ症候群」

眼精疲労や目の疲れによって、目の周りの筋肉が硬くなり、
皮が硬くなり、首にむくみがある方も。

ビタミンEは、
首とつながっている 頭部や肩とともに、
たまっている要らないものを流し、血行を改善し、むくみを解消。
首から肩にかけて、血行を促進し、筋肉を緩めます。

神経の行き来も多い部位です。
認知症などの頭の健康にもつながります。

大切な部位である首を
すっきり健康に保ちましょう。